代表挨拶
代表メッセージ
2025年の技術者派遣業界は、慢性的な人材不足、研究開発ニーズの拡大、ITアウトソーシング需要の増加が続き、好調に推移いたしました。当社におきましても、製造業界・情報業界に対するニーズが多様化する中で、エンジニアのキャリア形成支援やスキル育成プログラムの充実に注力しながら、これまで以上に幅広い案件への対応を進めてまいりました。 こうした取り組みは、当社が掲げる「企業と人の架け橋企業になる」というビジョンの実現に向けた大切な一歩であり、時代が求める価値創造に応え続ける基盤となっています。
最新の派遣社員意識調査では、約7割の派遣社員が現在の働き方に満足していると回答する一方、AIの進展や将来のキャリア形成に不安を抱える声が依然として多数ありました。この結果は、働き方の自由度や多様性が評価される一方で、「安心して長く活躍できる環境」「成長機会の提供」がこれまで以上に求められていることを示しています。 当社はこのような意識の変化を真摯に受け止め、エンジニア一人ひとりの成長を支えるキャリア支援、スキルアップ支援の強化を継続してまいります。加えて、報酬制度や働きやすさ、評価体系の進化を図ることで、「エンジニアに選ばれる会社」としての価値を高め、誰もが安心して長期的なキャリアを描ける環境づくりに取り組んでまいります。 また、昨今のAI・デジタル技術の進展は、単なる業務効率化のみならず、クライアント企業の事業変革を加速させる重要な要素となっています。こうした技術革新の波を捉えながら、当社は引き続き派遣技術者の価値最大化とクライアント企業のDX推進支援を両輪として推進してまいります。
2026年、当社は「共創と共進」を大切なキーワードとして、事業を進めてまいります。 エンジニア、クライアント企業、そして当社が、それぞれの強みや想いを尊重し合いながら、ともに価値を生み出し、ともに成長していく関係づくりを、これまで以上に大切にしていきたいと考えています。 当社はこれからも、エンジニア一人ひとりの成長を起点に、企業の発展や産業の進化につながる取り組みを積み重ねてまいります。人と技術の力を信じ、クライアント企業の皆さまと同じ目線で課題に向き合いながら、信頼されるパートナーであり続けることを目指します。 変化の大きな時代においても、柔軟に、そして誠実に歩みを進めながら、社会に必要とされる企業であり続けたいと考えております。 今後とも、皆さまのご支援とご期待を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社トップエンジニアリング
代表取締役社長 有泉 剛士

